【坪拾い】スケール設定をやり直す

せっかく拾い出しが終わったのにスケール設定を間違っていた!
最初から拾い直しになりますか?

 

 

拾い出したものと一緒にスケールを修正できますので、拾い直さなくても大丈夫です。

 

 

順を追ってご説明します。
画像のように、板がほぼ均等に収まるはずのところで中途半端な幅になっていたり、段数が明らかに違っている時は、スケール設定を間違えている可能性があるので見直してください。

見た目で気付かなくても、積算結果の数量が多すぎる/少なすぎる、といった場合もスケールが違っている可能性があります。
スケールが合っているかの確認方法には、「マウス距離測定」があります。

≪確認手順≫
1.【マウス距離測定】をクリック。
2.寸法が分かる範囲の始点をクリックします。
3.終点をクリックします。
4.『距離測定』の画面が出てきます。寸法があっているか確認します。

**『距離測定』の見方**

≪スケール設定のやり直し手順≫
1.【図面読取】をクリック


2.図面を一つ選択する→【加工】

20151008-5
3.【スケール設定】をクリック

20151008-14
4.寸法が分っている範囲を囲み、囲んだ範囲の縦横の寸法を入力。【設定】をクリックします。

4′.縦か横どちらかの寸法しか分からない場合は『縦横比固定』にチェックを入れて、分っている方の寸法だけを入力してください。

5.【図面保存】→最初と同じ名前を付けて【保存】します。入力した内容は残ります。


6.【作成完了】で、正しいスケールの図面が保存されます。

エリア作成で物件を開いてみます。
※入力した割り付けが消えたように見えますが、データは残っています。

割付けも同時に、正しいスケールになります。
目地の位置が変わっていることが確認できます。

 

 

 

 

よかった~。

 

 

※4面ともスケールを直すには、1~6の操作を4面分繰り返す必要があります。
拾い出しをまだ始めていない段階でスケール設定が間違っていた場合は、再度取り込みなおしていただく方が早い場合があります。