【坪拾い】『建具開口』と『開口』の違い・『一括開口』の使い方

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『建具開口』と『開口』の違いは何ですか?

 

【建具開口】…開口を入れると同時に、周囲のシーリング周長も同時に拾われます。窓や玄関の出入り口の開口はこちらです。開口で使うボタンはほぼこちらになります。
(開口縦…シーリング、防水テープ、片ハット、など。開口横…シーリング、防水テープ、水抜き材、バックアップ材、などを拾い出します。)

 

 

【開口】…外壁の面積を減算するだけのボタンです。シーリング(周長)は拾いません。建具が付かず、外壁に穴が開いているだけの場合はこちらの開口を利用してください。


【一括開口】…別のグループの外壁にも開口がまたがっている時に使ってください。

 

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【一括開口】を使うときの注意
一括開口では、面積が重なっている分だけ開口の減算がされますので、注意してください。バルコニー部分など、面積を重ねて入力しているところで一括開口を使うと、重なっている両方の外壁から開口面積が引かれてしまいます。下の画像のような図面で、バルコニーの内側の外壁だけに開口を入れたい場合、一括開口を使うと、重なっている手前の外壁にも開口が入ってしまいます。

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【一括開口】を使っても、外壁を移動させて重ならないようにしていただくと、二重に開口が拾われることはありません。

 

 

投稿者: 水谷