【坪拾い】「通常」と「詳細」は何が違う?割付モードの違い

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<【切り物計算】の「割付モード選択」はどれを選べばよいですか?

<坪拾いでは、5つの割付モードから選択することができます。

割付モードの違いによって、必要な板の枚数も変わります。

部材の種類や取り回しの有無によってモードを選び分けてください。

それぞれのモードの特徴をご説明します。

 

「通常取り回し割付」

板の上下にサネがあることを考慮して取り回す方法です。

坪拾いはサイディング材を想定した拾い出しソフトのため、上下にサネがある取り回しを通常としております。

窯業サイディングや金属サイディングなどで、サネが上下についている部材を使う場合はこちらを選択してください。

 

「詳細取り回し割付」

サネを考慮せず、サイズのみ考慮して取り回す方法です。

サイズが合えばどこでも取り回しを行うため、通常取り回し割付よりも枚数が少なくなります。

ALC板など、サネがない板を使用する場合に使います。

 

「取り回し割付なし」

取り回しを行わない場合に使う方法です。

どんなに小さなサイズの板でもまもの板を使い、残りは捨ててしまいます。

そのため、総枚数が一番多くなるモードです。

 

「四周合じゃくり」

板の上下左右の4方向にサネがあることを考慮して取り回す方法です。

4辺合じゃくりの板を使用する場合はこのモードをお使いください。

 

「長辺切代幅リピート幅計算割付」

板金などの長尺ものを割り付ける際に使う機能です。

長尺の部材を割り付けたときの、1枚あたりの寸法をみることができます。

切り物計算の【割付出力】からCSVを保存し、ご確認いただけます。

 

 

 

※5つのモードに加え「面積から算定した枚数を見積に反映させる」モードもございます。

これは、単純に総面積÷部材のサイズで算出した枚数を見積りに反映させます。

取り回しは考慮せず、㎡数を基準に部材の枚数を計算されたい場合は、こちらのモードをお使いください。

投稿者: 横山