『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.47更新

増税から4カ月 住宅資材の需要は…

住宅需要

新設住宅着工戸数は前回の消費増税があった1997年とほぼ同じように大きく減少しています。

来年には相続増税を控えているため、1997年の消費増税とは内訳に違いが出ています。具体的には貸家の建設は盛り上がっていますが分譲住宅は前回より落ち込みが大きくなっています。増税幅の違いに加え、資材費や人件費の高騰が影響しています。
受注件数は持ち直しておらず、7月~9月も着工が低水準になるとみられます。需要回復は10~12月以降の見通し。それでも来年の増税の駆け込み需要は今年の水準を下回りそうです。需要面から見ると、今後は建材・資材の価格も多少落ちていく見込みです。住宅着工戸数

木材需要

現在木材の需要は落ち込んでいますが、徐々に回復に向かう見込みがあるようです。消費増税によりいったん落ち込んだものの、また次の増税に向けたかけ込み需要・東北の住居移転・五輪・インフラの老朽化対策など、新規着工に因らない需要が資材需要の回復には期待出来そうです。物流価格も下がってきているので需要を引き締めたいところ。合板メーカーは各社7月から1割以上の減産を打ち出し、主要品種の構造用合板の生産を減らしています。

需要の回復はお盆前後から出てくる見込みです。秋需に加え、来年10月の消費増税に向けた駆け込み需要が出始めるためです。それを見越して資材は、増税の半年~1年前から手当てしておく必要があります。

(参考:日本経済新聞2014/8/2)

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『坪拾い通信』vol.47掲載分を編集しました。

 

 

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『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.45更新

タブレットの活用④ 中小の資金需要 掘り起こしに力

大手銀行が中小企業向け金融サービスを本格化している。みずほ銀行は2013年以降、各支店の従業員らに約4400台の携帯端末を導入。

営業先で資金繰りや相続税対策のシミュレーションを端末で示し、課題解決につなげている。三井住友銀行は中小企業向け融資制度「ビジネスセレクトローン(BSL)」を通じ、顧客層の拡大に取り組んでいる。設備投資など前向きな資金需要が顕在化する中、中小企業の成長を金融面から後押しする構え。 続きを読む

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サポートセンター休業のお知らせ

サポートセンター休業のお知らせ
いつもサポートセンターをご利用頂きましてありがとうございます。
誠に勝手ながら、8/13(水)~8/17(日)の間サポートセンターは休業させて頂きます。皆さまにはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

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『坪拾い通信』月2回配信中です!vol.44更新

タブレットの活用③  工事専用タブレット

ルクレ(東京)は工事現場専用のタブレットを開発した。
工事の情報をその場で手書き入力したり、現場の写真を撮って整理したりできる。工事写真を整理する時間を3分の1に縮めた。工事情報の入力や参照の画面に、実際の工事現場で良く使われる黒板のデザインを採用。作業員が違和感なく使えるようにした。
タブレットの名称は「蔵衛門Pad」。ハードは台湾エイスース製を使う。
基本的な機能は、工事情報の入力、現場写真の撮影、入力した情報の保存と整理。情報入力画面は黒板のデザインで、工事名、測量の基準である各点の各項目を入力出来る。文字入力は手書き方式で、内容を自動認識して文字データに変換する。
現場の写真はタブレットに付属するカメラで撮影する。黒板に入力した工事名や工種といった情報別に、写真を自動的に仕分けできる。同社が販売するパソコン用工事写真管理ソフトを使えば、蔵衛門Padからパソコンへ取込み、工事写真台帳へ保存できる。現場や事務所、施主がネット経由で工事情報を共有出来るようにする。 続きを読む

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6月 大阪研修会

6月に大阪で実施した研修会のレポートです。
まずは6月19日(木)の坪拾い研修会から。

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開催場所:新大阪丸ビル別館
参加:2社2名様

坪拾いの外壁拾いの説明を、午前午後を通して実施しました。
今回初めてソフトを使われるということなので、ゆっくりめのペースで進行しました。

前半は基本編。
内容は『操作練習、練習問題、誤差を減らすワンポイント操作』。
基本の操作を押さえて頂いた後は、こちらでご用意していた図面で課題物件を入力していただきました。
前半の最後は、誤差を減らすワンポイントとして目地移動の操作と端材の端数を無視する設定をご案内。

後半は応用編。
内容は『知っていると便利なワンポイント操作、リフォーム物件の入力、部材登録』。
それぞれ、説明後に各自練習して頂くという形式で進めました。
リフォーム物件の入力では、手書きの図面から使うことを想定した拾い方を練習。
最後に部材登録。ロス率の変更方法、部材の追加方法をご案内。
実際に外壁と出隅の部材を登録して頂きました。

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2日目は内装拾い出しソフト、平兵衛くんの研修会でした。
参加人数:5社6名様

参加は軽天メインのお客様が多かったようです。また、研修会に参加するまではほとんど使っていなったというお客様が大半。
午前の部は基本操作練習ということで、簡易な4部屋の図面で練習スタート。
講師が前に画面を映しながら一緒に操作を進めていくのですが、皆さんが操作を間違える所は同じ…操作性向上の課題になりますね(^^;
午前は基本操作を完璧に覚えて頂けるようなご案内になりました。
午前のみの参加希望を頂いていたお客様はここまで。

午後の部は応用練習です。ややレベルアップしてマンションタイプの図面を使用しました。
入力前に仕様と室の設定を一緒に行いました。
その後は図面に沿って囲むだけ。皆さん操作に問題無し。
壁の編集については追加・変更・分割などの機能があります。
併せて、一括で変更が利く便利機能をご紹介。
最後に割付編集、部材登録の応用練習のご案内をしました。

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2日とも、午前午後を通しての終日開催でした。
長時間お疲れ様でした。また蒸し暑い中、足をお運び頂きましてありがとうございます!

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タブレットの活用①
タブレットの累積稼働台数は2012年度で751万台、2017年度には3262万台と予測されています。
また、個人のタブレット所有率は9.2%、法人のタブレット導入率は34.2%まで上昇しています。
個人利用は意外と少ないですね。一方、仕事の現場ではタブレット端末の良さが発揮出来そうです。
例えばお客様への提案をするなら画面が大きい方が見やすいでしょう。スマートフォンよりも大きな画面で表示できるメリットと、パソコンよりも気軽に好きな場所で使えるメリットの2つを備えています。
企業のタブレット端末に対する投資意欲は高まっており、2014年の注力度は前年に比べて大くなっています。
今後タブレット端末に対する企業ニーズがさらに高まると予想されます。
活用事例を紹介していきたいと思います。

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